プレスリリース
2026.08.04人とカルチャー
店舗とデジタルを掛け合わせた、多様な新規事業を次々と生み出し、今なお力強く成長を続けている当社。
その成長を支える原動力は、常に新たな挑戦に踏み出すチャレンジ精神あふれるTOAIの人たち、そして、常識にとらわれることなく、これまでにない価値の創出を後押しする企業カルチャーにあります。
このページでは、当社の社風や職場の雰囲気、そして個性豊かな社員・スタッフのキャラクターを知っていただくきっかけとして、インタビュー記事を順次公開していきます。
新卒入社から幅広い仕事に挑戦し、自分のアイデアを形にしてきた堀内さんに、仕事のやりがいやTOAIらしさについて話を聞きました。

新事業戦略部の堀内です。
メイン事業であるジャンカラではなく、新規事業の企画や運営を担当しています。これまではフラワーショップ事業にも関わってきましたが、今はジャンカラの屋上を活用した「ジャンオク」事業や、駄菓子屋事業の企画や運営を担当しています。
仕事の内容なのですが、ただ企画を考えたり、改善に向けた提案をしたりするだけではなく、新商品を考えたり、SNSで発信したり、本当に幅広く事業に関わっています。フラワーショップのECサイトを立ち上げた経験をもとに、今は駄菓子屋事業のECサイトづくりにも取り組んでいて、おもしろい企画をどんどん進めています。
めっちゃ楽しいです(笑)。
毎日いろいろなことがありますが、自分で企画を考えて、SNSで発信して、それが実際に動いていくので、とても面白いなと感じています。「これを届けたいな」と思ったものが、商品や企画になってお客様に届いていく。そういう流れを自分の仕事として経験できるのは、すごく大きなやりがいになっています。やればやるほど、「次はこんなこともやってみたいな」と思うことが増えていきます。
SNS、とくにTikTokの動画ですね。もともとキャッチーなものが好きで、上司が急に踊りだした場面を動画に撮って、それを企画のPRにつなげたり、面白く編集して投稿したりしたときに、見ている方から反応をいただけたときは、めちゃくちゃ嬉しかったです。数字や反応って、やっぱり分かりやすいじゃないですか。だからこそ、「ちゃんと伝わったな」と感じられる瞬間は、自分の中でもすごく印象に残っています。
このまま、自分にできることをもっと深めていきたいです。新しいことを考えるのも好きですし、最近はAIのような新しい技術もどんどん増えてきているので、そういうものも取り入れながら、もっと面白いことができたらいいなと思っています。いろいろ経験していく中で、自分の得意なことや強みをもっと見つけていきたいですし、最終的には「この分野なら堀内だ」と思ってもらえるような存在になりたいです。
もともと高校生の頃からジャンカラでアルバイトをしていました。その中でとても印象に残っていたのが、安心して働けるための基本的な仕組みがしっかり整っていたことです。そうした働きやすい仕組みに魅力を感じるようになって、自分もいつか、そういう仕組みをつくる側になりたいと思って入社を決めました。現場を支える仕組みづくりに惹かれたことが、今の仕事にもつながっていると思います。
一言で言うなら、「チャレンジ」ですね。「こんなのも面白いんじゃないか」と案を出したときに、ちゃんと前向きに見てもらえて、話が進んでいくところはTOAIらしいなと思います。若手でも意見を出せて、それを形にすることができます。
ただし、もちろんすべてがスムーズに進むわけではありません。実際には、自分よりもっと良い案を考える人もいるし、自分の考えがそのまま通らないこともありました。今は、それをネガティブに感じるわけではなく、新しい発見につながるものだと捉えられるようになりました。議論を重ねることそのものが、前に進むための面白さになってきたと思います。
TOAIでは、「まずはやってみよう!」という考え方が大切にされています。新しい取り組みや新たな事業に関わることができて、自分で考えて動いたことがちゃんと形になっていく実感があります。周りの方も挑戦をしっかり後押ししてくれるので、いろいろなことに挑戦してみたい方にとっては、とても面白い環境だと思います。ぜひTOAIで一緒にチャレンジしましょう!

堀内 さん
新事業戦略部
ジャンカラアプリやWEBを活用したデジタルサービスの企画・開発・運用を行うチームのリーダー・山口さんに話を聞きました。

現在、ジャンカラアプリやWEBを活用したデジタルサービスの企画・開発・運用を行うデジタル戦略部運用チームのリーダーとして勤務しています。主な役割としては、AIや各種データを使って社内の業務プロセスを効率化したり、店舗スタッフがデータをもとに判断を下せるような仕組みづくりを担っています。
加えて、社内で使われている各種アプリケーションの安定した運用や保守も担当していて、単に新しいシステムを導入して終わりではなく、現場のスタッフが日々ストレスなく、本当に使いこなせる「生きたデジタル活用」を裏側から支えることを大切にしています。
入社後は店舗運営から始まり、店長、エリアマネージャーを経験しました。その後、本部の営業企画・経営企画部門で全社戦略立案や数値分析を担当し、再び現場のエリアマネージャーを経て、現在のデジタル戦略部に配属されました。一見バラバラに見えるキャリアですが、今になって全てがつながっています。
店舗では現場の課題を、営業企画では事業KPIとROIの構造を、経営企画では全社最適の視点を学びました。この経験があるからこそ、「現場が本当に必要としているデジタル施策」と「経営にインパクトを与える戦略」の両方を描けるようになったと感じています。
正直、全く想像していませんでした(笑)。文系出身で、プログラミング経験もゼロ。18年前の自分が今このポジションにいると言っても信じなかったでしょうね。
ただ、営業企画で働いていた頃から「なぜこの施策は現場に刺さらないのか」「データはあるのに活用されないのはなぜか」という課題意識は常に持っていました。その答えを探す過程で、デジタルやデータ活用に自然と興味が向いていきました。
最大の強みは、現場の課題を肌感覚で理解していることです。デジタル施策でよくある失敗は、技術的には優れているのに現場で使われないケースです。なぜなら、開発者視点だけで設計されたツールは、業務フローやユーザー心理を無視していることが多いから。
私は店舗で何が本当のボトルネックなのか、どんなUIなら忙しい現場でも使えるのか、どの数値を見せれば店長が行動を変えるのか、といった「現場のリアル」を知っています。同時に、経営企画での経験から、その施策が全社の売上や利益にどう寄与するかという事業インパクトの設計もできます。
つまり、ビジネス要件定義とKPI設計、そして現場への浸透戦略まで、一気通貫で描ける。これが非エンジニア出身の私がこのポジションにいる理由だと思っています。
とても楽しいです。この年齢で新しい専門領域を学べるのは贅沢なことですし、もともと学ぶこと自体が好きなので。「このAPIはこういう仕組みで動いているのか」「一つの障害が複数システムに波及するメカニズム」など、営業時代には見えなかった世界が今は見えています。それが新鮮で、知的好奇心を刺激されますね。
私が重要視しているのは、AIを導入すること自体が目的化しないことです。目指しているのは、AIをPDCAサイクルの一部に組み込み、施策の精度とスピードを飛躍的に向上させることです。
具体的には、Plan(AIが分析・提案)→ Do(人が判断・実行)→ Check(AIが効果測定)→ Action(AIが学習)といった設計です。
例えば、従来は人が数日かけて分析していた顧客行動データを、AIが数時間で解析し、複数の施策案を提示する。人間はその中から現場の状況やタイミングを考慮して最適なものを選び、実行する。そして結果をまたAIに学習させ、次の精度を上げていく。このサイクルを回すことで、リソースが限られた中でも、高精度かつ高速な施策実行が可能になります。従来は人手不足やスキル不足で諦めていた施策も、AIのサポートで実現できるようになる。それが私の目指すAI活用の姿です。
一言で言えば、まだ誰も正解を知らない市場だということです。EC、金融、製造業などと違い、カラオケ業界はデジタル化の歴史が浅い。つまり、ベストプラクティスもテンプレートもない。すべてが仮説検証の連続です。
例えば、「どのタイミングでどんなデータを店長に見せれば、来店促進施策の精度が上がるのか」「AIによるスタッフシフト最適化は、サービス業特有の変動にどこまで対応できるのか」といった問いに、自分たちで答えを作っていく必要がある。これは挑戦でもあり、同時に大きなチャンスでもあります。
ゼロから戦略を描き、実装し、成果を出す。その全プロセスに関われるのは、デジタル人材にとって非常にエキサイティングな環境だと思います。
AIやデジタルツールを、「一部の専門家が使うもの」から「全員が当たり前に使いこなすもの」へと変えていきたい。デジタルに対する苦手意識は、多くの人が持っています。私自身もそうでした。
でも、それは単に「使う意味」が伝わっていないだけなんです。「このツールのおかげで、30分かかっていた作業が3分で終わる」「このデータを見れば、勘に頼らず確信を持って判断できる」
―そういった具体的な価値が実感できれば、誰でも使うようになります。私が目指しているのは、地に足のついたデジタル文化の定着です。派手なバズワードや最新技術の追求ではなく、現場のスタッフ一人ひとりが「デジタルって便利だな」「もっと使いこなしたいな」と自然に思える環境を作ること。それが組織全体の生産性向上と、ひいては競争優位性につながると信じています。

山口 さん
デジタル戦略部
運用チーム リーダー
20代半ばで中途入社し、セクションマネージャーとして営業企画と経営企画の両輪で事業戦略を牽引する岡村さん。「自分の手で事業を動かしたい」その想いを叶えるためにこの道を選び、そこで掴んだ手応えについて、話を聞きました。

営業企画部と経営企画部でセクションマネージャーをしている岡村です。
営業企画部では、ジャンカラをはじめとする全社の売上向上につながる企画立案から、コンテンツの制作、プロモーション、SNSでの打ち出し、そして現場の店舗オペレーションへの落とし込みまで、一連の流れをまとめて推進しています。経営企画部では、売上予算の策定と料金設計がメインです。前年の実績をもとに、売上と客数の予算を組み立て、その達成に向けて料金の見直しやクーポンの効果検証、新規施策の検討を進めています。
営業企画と経営企画は、当社の事業の根幹を担う部門です。「何を、いくらで、どう届けるか」その戦略から実行までを一貫して手掛けられるのが、この仕事の面白さだと感じています。
新卒では大手インフラ企業に総合職として入社し、その後、外資系のコンサルティングファームを経て、TOAIに入社しました。コンサルという立場上、最終的に施策を実行に移すのはクライアント側でした。「自分の手で最初から最後までやりきりたい」「自分が考えたものを、そのまま世の中に届けたい」そうした想いが徐々に強くなっていったんです。そんな時に出会ったのがTOAIでした。一番惹かれたのは、自分で企画を考え、案を出し、そのまま世の中にリリースできること。こうした環境はなかなかないと感じました。
加えて、事業の規模と、そこで持てる裁量の大きさが両立していることも魅力でした。社会に対して確かな影響力を持つ会社でありながら、ベンチャーのように、自分のアイデアひとつで事業を動かしていける。この掛け合わせが、振り返っても決め手のひとつだったと思います。
もうひとつは、事業そのものへの親しみです。関西出身で地元に戻りたい気持ちがあったこと、そして学生時代からジャンカラを利用してきた「一人のユーザー」だったこと。自分自身が体験してきたサービスに対して、若い世代へのマーケティングができる面白さも、大きな後押しになりました。
大きく2つあります。
1つ目は、ジャンカラの「ナイトパック」の導入です。これは、カラオケルームを宿泊感覚で利用されるお客様に向けて、深夜から翌朝10時まで長時間ご利用いただけるプランです。料金設定やオプション設計を担当し、耳栓やブランケット、クッションといったアイテムをどう組み合わせればお客様に刺さるかを考え続けて、形にしました。その結果、深夜にご利用いただくお客様が増え、売上にも明確につながりました。SNSでも「便利」「いけてる」といった声が届き、自分がつくったものが成果として返ってくる瞬間は、大きな手応えになりました。
2つ目は、施策の成果をきちんと検証する仕組みを社内に根付かせたことです。目に見える商品ではないのですが、個人的にはかなり大きな成果だと思っています。
「この施策はうまくいったのか」「次に活かすには何を見ればいいのか」を、チーム全体で同じ目線で確認できるようにしていきました。今では、部下たちも同じ型で振り返りができるようになっています。料金の見直しやクーポン施策についても、感覚ではなくデータをもとに判断できるようになり、より精度の高い打ち手が出せるようになりました。
この立場でしか味わえない面白さがありますね。
プレイヤーとは違い、自分が動くだけでなく、メンバーが成果を出せるようにどう導くかを考える。実際にその立場になってみると、まだまだ勉強すべきことばかりだなと感じます。
入社2年目でも、成果を出せば見合ったポジションを任せてもらえて、そこで新しいチャレンジができる。頑張れる人にとっては、これ以上ないくらい魅力的な環境ですね。
当事者意識と、向上心。この2つを併せ持っている人だと思います。
自分ごととして考えられる人。そして、「もっとこうしたい」「もっと上に行きたい」という向上心がある人。この2つがある人にとって、当社は本当に面白い環境だと思います。
出世欲を口に出すことを恥ずかしいと感じる人もいると思うんですが、ここではガツガツしていいんです。もちろん、ガツガツするだけで実力が伴わなければダメですが、当事者意識をきちんと持って、業務にしっかり向き合える人であれば、成果はちゃんと返ってきます。
TOAIは、年齢や社歴に関係なく、成果を出せばそれに見合ったポジションを任せてもらえる会社です。
当社の主要顧客層である10代・20代の感覚を、同じ世代の若手が経営に近い距離で取り込んでいく。そういう組織体制をもっと広げていきたいと思っていますし、そのためには、優秀で意欲のある若手にどんどん来てほしい。
「もっと裁量を持って働きたい」「早い段階から挑戦したい」と感じている方には、これ以上ない環境だと思います。ぜひ、一緒にチャレンジしましょう。

岡村 さん
営業企画部・経営企画部
セクションマネージャー
アルバイトとしてキャリアをスタートし、店長、新規事業戦略部、そして営業部のセクションマネージャーへ。店舗でお客様と向き合った経験を、本部では事業づくりに、そして再び現場では組織づくりに生かしてきた大路さん。TOAIで挑戦を重ねる中で広がったキャリアの可能性について、話を聞きました。

現在は営業部でセクションマネージャーを務めています。約100店舗を統括する立場として、各エリアのエリアマネージャーをマネジメントしながら、営業全体の数値管理や課題の洗い出しを担っています。
その中で私が特に意識しているのは、店長たちがより高い視座で仕事に向き合い、挑戦できる環境をつくることです。現場で店長を経験し、本部でも仕事をしてきたからこそ、それぞれの立場で何が見え、何が見えにくいのかがわかる。その実感をもとに、現場任せでも本部主導でもない、組織全体が前に進むためのマネジメントを心がけています。
もともとはアルバイトからのスタートでした。大学ではスポーツに打ち込み、将来は指導者として子どもたちに関わっていきたいと考えていました。ただ、怪我をきっかけに競技を続けられなくなり、大学も辞めることになりました。これまで描いていた進路が大きく変わる中で、「まずはしっかり働こう」「アルバイトで培ってきた力を、次は社員として試してみよう」と思ったのが入社のきっかけです。
振り返ると、ここまで長く働いてこられたのは、目の前の仕事に本気で向き合えば、次のチャンスが見えてくる会社だったからだと思います。
本部に入って最初に感じたのは、求められる視点が全く違ったことでした。オフィスマナーや役員との関わり方はもちろん、何より目の前の売上だけでなく、事業全体の利益や方向性、流行やイベントなど世の中の動きにも目を向けながら、先を見据えて動いている。その視点に触れたことで、自分の仕事の見え方が大きく変わりました。
一方で現場に戻って改めて感じたのは、店長たちは目の前のお客様への対応や売上に対して、本当にがむしゃらに向き合っているということです。ただ、本部がどう考え、会社がどこを目指しているのかは見えにくい部分もあって、どうしても目の前の数字を追うことに意識が向きやすい。
でも本来は、現場の感覚と、本部のように事業全体を見渡す視点、その両方が大切だと思っています。店長たちにもその両方の視点を持ってほしいですし、その橋渡しをすることが今の自分の役割だと感じています。
一番印象に残っているのは、「ジャンオク(屋上事業)」です。カラオケ事業が会社の柱だとすれば、ジャンオクは、その先の2本目の柱になり得る事業だと私は考えていました。そのジャンオクを拡大していくミッションを受けたとき、正直、最初は「まず1店舗をきちんと立ち上げられるだろうか」という不安がありましたが、結果として1年間で4店舗を出店することができた。この経験は、自分にとって非常に大きかったですね。
既存事業をただ運営するのではなく、事業をどう育て、どう広げていくかを考える。しかも、まだ正解がない中で走りながら形にしていく。難しさは大きかったですが、その分、事業を前に進めている実感も強かったです。自分の仕事が、会社の次の可能性につながっている。そう思えた挑戦でした。
ジャンカラは関西で強い存在感を持つブランドですが、だからこそ次の成長をつくることが重要だと感じています。カラオケに続く新しい事業を育て、売上や利益の面でもしっかり柱と呼べる規模まで拡大していきたいです。
屋上事業も、その他の事業も、まだまだ伸ばせる余地があると思っています。今あるものをさらに強くし、事業として磨き込み、より大きくしていく。その先に、たとえば屋上事業が50店舗、BAL UTAOが50店舗と広がっていく未来も描いています。そうやって、TOAIの可能性をカラオケの外へも広げていけたら面白いですよね。
一言でいえば、これまでの経歴に関わらず、挑戦する意志と行動次第でキャリアを広げていけるところだと思います。実際に、現場で経験を積みながら重要なポジションを担っている社員は多いですし、私自身もその一人です。TOAIには、「まずやってみる」「手を挙げる人にチャンスを任せる」という空気があります。
もちろん、任される以上は結果に向き合う責任も伴います。でも、だからこそ成長が早い。与えられた仕事をこなすだけではなく、自分で役割を広げていきたい人にとっては、非常に面白い環境だと思います。
目標は、社長になることです。ただ、それは肩書きそのものが欲しいという意味ではありません。自分の責任で一つの事業を動かし、その成長に最後まで向き合える人になりたい、という意味です。
以前、屋上事業を拡大していたときに、社長から「本気でやりたいなら、自分で事業を立ち上げてみたらいい」と言っていただいたことがありました。当時はまだ管理職ではなく、そこまでは考えられていなかったのですが、今はその言葉の重みがよくわかります。まずは次のステップとして、シニアマネージャーやゼネラルマネージャー、あるいは部門責任者を目指したい。その先で、新たな事業や会社を立ち上げるところまで担えるようになりたいと思っています。守られた立場ではなく、自分のやり方と責任で事業を動かす。そこを本気で目指しています。
挑戦し続ける文化がある限り、TOAIはこれからも成長し続けると思っています。将来、全国にTOAIの事業が広がっている。その中身はカラオケだけではなく、飲食かもしれないし、エンターテインメントかもしれないし、まだ世の中にない新しい事業かもしれない。そんな未来を描いています。
会社としての強みを守りながら、次の柱をつくっていく。その変化の真ん中にいられることが、TOAIで働く面白さだと思います。
TOAIの面白さは、一つの部署で専門性を深めるだけでなく、自分次第でその先の可能性を大きく広げていけるところにあると思います。私自身も、異なる立場や仕事を経験する中で、見える景色や求められる視点が大きく変わっていきました。
部署や役割が変わることで、自分の強みが思わぬ形で活きたり、新しいキャリアに出会えたりするのも、この会社ならではだと思います。TOAIには、新しい挑戦をしっかり後押ししてくれる文化があります。今の経験を土台にしながら、もっと広いフィールドで自分の可能性を試してみたい。そんな方には、きっと面白い環境だと思います。

大路 さん
営業部
セクションマネージャー
ジャンカラのアルバイトチーフとして活躍する中さんに話を聞きました。

2024年末、京都駅前にオープンしたジャンカラ ENTERTAINMENT HUB KYOTO店 アルバイトチーフの中です。
仕事内容は、フロント業務やお客様対応の他、厨房に入ってフードメニューを作ることもあります。また、ENTERTAINMENT HUB KYOTO店にはオープンカウンターがあり、そこでのお客様対応もしてます。
この店舗には、店長・副店長の他、社員2名・アルバイトチーフ4名の計8名が、時間帯や役割を分担して店舗マネジメントを行なっています。
私も責任者としてアルバイトスタッフをまとめて仕事を割り振り、店舗全体を見渡し、考えながら店舗運営に取り組んでいます。
実は、ジャンカラが初めてのアルバイトなんです。
それ以前は高校生で、高校卒業後は通信制の大学に通っています。
通信制大学入学から半年程経った頃、京都の河原町に行くことが多かったのですが、いつも目に入ってくるのがジャンカラでした。そのインパクトが自分の中に強く残っていて、カラオケも好きですし、人と関わる仕事がしたかったので面接を受けてみることにしました。
2023年10月にジャンカラ三条河原町店のアルバイトとして入社しました。深夜帯メインで約8ヶ月勤務し、2024年6月1日にアルバイトチーフに昇格したのですが、店舗の売上目標を達成したいという気持ちが強く、そのためにさまざまな改善に取り組んでいました。お客様からの「ありがとう」という言葉や感謝の気持ちが積み重なった結果が売上になり、目標を達成すると考えると嬉しい気持ちになります。また、スタッフ全員で達成に向かって声を掛け、励まし合いながら頑張れる一体感がとても好きなんです。
そして、おそらくそういった点が評価されたようで、店長から「今度オープンする新店舗の立ち上げにチャレンジしてみないか」と声をかけてもらい、異動することになりました。2024年の12月からは、新店舗ENTERTAINMENT HUB KYOTO店のオープンに向けた研修や準備に取り組み、店舗がオープンした12月27日以降は三条河原町店在籍時と同じく、アルバイトチーフとしてお仕事をしています。
ジャンカラENTERTAINMENT HUB KYOTO店は、京都駅前の複合型エンターテインメントビル「ENTERTAINMENT HUB KYOTO」のグランドオープンに先立って、2〜5階フロアのみ営業を開始しています。(2025年3月時点)
「ENTERTAINMENT HUB KYOTO」はオープン×リベラル×グローバルをテーマに、世界中の旅行者を惹きつける新たな京都のランドマークを目指しており、その大部分を担うジャンカラも必然的に、主に外国人旅行者(インバウンド)の方向けのサービスを強化しています。基本的には多言語を話せるスタッフで運営していて、外国人スタッフも多数活躍しています。
オープン前の研修では講師として、新しく採用したスタッフの教育・育成を担当しました。
初めて経験する大規模な研修で、気配りと言うか、何十名を同時に見ながら指導していくために隅々まで視野を広げて取り組んでいたのですが、とても大変でしたね。
また、それまでの三条河原町店での研修やマニュアルから刷新された部分も多々あり、私自身も一から勉強し直したり、新たな気づきや発見をしながらオープンに備え、無事にオープン日を迎えることができました。
通常のアルバイトスタッフと明確に違うところは、責任者にしかできないこと、責任者に任されている業務を行うことです。また、店長や社員がその時間帯に不在であれば、店長や社員の代理を務めることになります。
責任者なので店舗で起こるすべてのことに責任を持たなければいけません。全てにおいて“きちんとできているか”を常に考えながら仕事をし、他のスタッフへの指示出しなども行います。他には、現金に触れる業務はすべて責任者がやると決められていたり、責任者が管理する必要がある清掃業務などもあります。
店舗内の役割としては社員と何ら変わらないので、アルバイトだけど社員の気持ちで働いている、というところもあったりします。
また、ジャンカラではアルバイトにもグレードがあり、昇給もあります。
スキルアップしていけばグレードが上がっていき、お給料(時給)も上がっていく可能性があります。
確実に、責任感が強くなりましたね。あと、全体を俯瞰して見ることができるようになり、気配りができるようになりました。面倒見も良くなったと思います。
他にも、多くの人と関わるようになり、いろんな人と喋ってきたので、コミュニケーション能力が少し上がった気がします。一人ひとりに合った対応、話し方など、いろいろと気をつけるようになりました。
また、お客様の満足度をより高められるように、不満や不安を抱かせてしまわないように気をつけられるようになりました。
困ってるお客様や不満を持っている方がいらっしゃったら、こちらから声をかけてお話を伺うことを心掛けています。
現在、通信制の大学に通っていて、3年後には卒業することになります。
卒業後はどこかの企業に就職すると思うんですが、実は私、卒業したくないんです。
ジャンカラが好きすぎて、もっと頑張りたい。
もっとこういう事がしたいとか、売上を伸ばしたいとかやりたい事がたくさんあるんです。
また、先々も、人と関わる仕事を続けていきたいと思っているのですが、ジャンカラでの経験や身につけたものって、どこに行っても絶対に活かせると思うんです。
新しいことに次々と挑戦していく会社ですし、まずは卒業まで全力で色々なことにチャレンジしていきたいと思っています。

中 さん
ジャンカラ
ENTERTAINMENT HUB
KYOTO店
アルバイトチーフ
制度を活かしながらジャンカラの店長として活躍する竹内さんに話を聞きました。

営業部所属の竹内と申します。現在は京都滋賀エリアの店長として勤務しています。
仕事内容としては、店舗の売上や物の管理をはじめ、人材教育や育成など店舗全般のマネジメントを行っています。
店長になるまでにアルバイト時代含め約10年間勤務し、アルバイトチーフという店舗の時間帯責任者を経て、2021年にキャリア採用という形で社員に昇格しました。そしてそこから2024年6月に店長に昇格しました。
店長になるまでの10年の間に結婚と出産を経験し、3年ほどブランクがあるので、実際に働いた年月は約7年です。
あとから人事の方に聞いたのですが、実はそうだったようです。
「女性活躍推進制度」とはその名の通り、当社が女性従業員が働きやすく、長く活躍できる職場環境の整備を推し進めるべく、内閣府・厚生労働省が掲げる「ポジティブ・アクション」の規定に基づいて2024年4月に導入した制度です。
この制度が導入された当初は、現在とは違い申請制で、社内で一番最初にその申請を提出したのが私だったとのことでした。
店舗勤務する女性社員を対象に、給与等は通常の社員と同一のまま「深夜時間帯(23:00~翌05:00)の勤務免除」、「転居を伴う異動の免除」、「一部大型連休期間中等を除き、日曜・祝日固定休みの取得可能」の3つが適用されます。
制度の導入当初は申請制だったのですが、現在は申請しなくても女性店舗社員であれば全員自動的にこの制度が適用されるルールに変更されています。
また、もし希望があれば、深夜時間帯や日曜・祝日の勤務や転居を伴う異動も申請することが可能です。
この制度が導入される前は、やはり店長に昇格する場合や今後のキャリアを考えたときに、曜日や時間帯問わず柔軟に勤務できるようにした方がいいのでは?という声も実はありました。
ですが、この「女性活躍推進制度」が始まったことによってほぼ強制的にその必要性がなくなり、私の場合はそのおかげで店長になることができたとも言えます。
制度導入以前の私の勤務形態から大きく変わったというわけではないのですが、一番大きな変化は気持ちの部分だったように思います。
サービス業の世界には、例えば店長なら深夜時間帯や日曜・祝日も勤務するのが当たり前という、暗黙の了解のようなものがどんな会社でもあると思うのですが、「女性活躍推進制度」の導入によって他の社員やアルバイトのメンバーの理解を自然と得られるようになると言いますか、店長や社員でも深夜や日曜・祝日に必ずしも勤務する必要はないといったことが当たり前というカルチャーになったことが、精神的にはとてもありがたいと思っています。
また、私の場合は平日に子供の授業参観や運動会があったりするのですが、あらかじめ調整さえつけておけばそういうお休みは取りやすいのでとても助かっています。
大きな問題では無いのですが、女性店長たちの間で少し議論になったのが、自分が勤務しない深夜時間帯や日曜・祝日の売上が心配という点とスタッフとのコミュニケーションについてでした。
例えば自分が深夜時間帯に勤務しないので、深夜だけ勤務しているアルバイトスタッフとは会う機会がほぼないのです。スタッフ教育という観点からも、深夜時間帯の責任者教育はどうしていけばいいのだろう..という懸念も当初はありました。
ただ最近は、自分がいない時間帯や曜日を勤務できる男性社員やアルバイトチーフに任せられるようにシフトを組む、もし自店舗のスタッフだけで賄いきれなければ近隣店舗から時間帯責任者を任せられるヘルプメンバーを呼ぶ等協力し合うことで調整するようにしています。
こういった取組みのおかげで、アルバイトチーフの女性が社員になったり、女性店舗社員が店長にチャレンジするケースが増えています。制度開始からまだ1年弱ですが、店舗勤務の女性社員比率は約15%から20.3%に増加しているんです。(2024年12月時点)
個人的な目標としては、新しいことにチャレンジするのが好きなので、今後いろいろな店舗を店長として経験していきたいという思いがあります。
ジャンカラはいま、特徴的でインパクトある新店舗が多数オープンしているので、そういった店舗にも今後携われるような人になりたいです。
また、「女性活躍推進制度」が導入されたことによって私も店長に昇格することができましたし、そういったキャリアアップの可能性と言いますか、希望が見えたと思っています。
それまでは「ずっと副店長のままかな」という感覚も実はあったのですが、いま店長として働いている中で、その次はエリアマネージャーやトレーニングマネージャーを目指そうという気持ちにもなれます。
会社の方針として、明確に女性が活躍できる環境づくりを推進していこうという流れがあるので、結婚・出産・育児・介護などライフステージの変化があっても働き続けられると思います。なので、向上心がある方やキャリアアップをしていきたい方、何か新しいことにチャレンジしていきたい女性の方がいらっしゃったら、ぜひ一緒に頑張りましょうとお伝えしたいです。

竹内 さん
営業部
京都滋賀エリア 店長